2020年春、サクラ咲く。

2020年春、中学受験をする息子の歩み。桜咲かせれるように伴走がんばります。

子どもの幸せを

今日は、息子の通っている塾の

年に一度の保護者会でした。

昨年度の受験報告、

受験動向

今後の勉強の進め方などを

話してくれました。


ある先生が

お子さんにとって一番良い

学校選択をしてあげて下さい

偏差値ばかりでみないで下さい

とのお話がありました。

以前、あるお子さんに

第一志望校より

少し高い偏差値の学校をすすめたら

たくさん、受験しても通える学校は

1つだからとある保護者さまから言われた

エピソードもあわせて話してくれました。


進学塾らしくないコトバに

ここの塾を選んで

正解だったと思いました。




塾に行く前に

息子とコーヒータイム。

息子の笑顔をなくさないよう

一緒に歩いて行きたいな。

春期講習




息子の春期講習が始まりました。
楽しく塾に通っています。
自分で居残りして
宿題をやってきたりと
がんばっているようです。


算数の宿題は
「出る順 過去問計算」の中から出されます。
スペースが小さいので
拡大コピーして解いています。
まだ、すらすらと一人で解けないので
解答のポイントや見直しの仕方など
話をしながら
一緒にやっています。


私のお昼休みに
息子と一緒にランチする日が多いです。
モスバーガーにて
レモンをしぼると
色が変わる
ジュースを発見。



ハーブがリトマス試の変わりみたいです。

帰れま10~

新学年が始まり
初めてのテストは、ぼちぼち。
得意な理科、算数は
思いの外、いい点数が取れていて
ほっとしました。


が、しかし
ここで油断すると
大変なことになるので
気を引き締めようと
自分に言い聞かせています。
「勝って兜の緒を締めよ」



娘は、中学入学後前期は
成績が良かったのですが
気を緩めて後期はかなり落ち込み
来年度以降のクラス訳では
上位のクラス入りは難しくなりそう。
二年生は、気を引き締めてなきゃ、
息子のフォローもちゃんとしなきゃと
思っております。



そうそう、
息子の塾では
課題がきちんと終わるまで
ミニテストで点数がわるくて
テストを受け直して合格するまでは
帰れません
題して「帰れまテン」と
先生が話して息子たちは
楽しそうに居残りで
勉強しています。


こどもをその気にさせるのが
上手な塾の先生たちに感謝。
「夜、お勉強が終わらなかったら
寝れまテンだね。」
と息子。


理系教科に比べて
散々な結果の文系教科
国語に至っては
問題文すら読むのを拒否しているので
まずは簡単なところから始めて
苦手意識を取り除こうと
ドリルを本屋さんで
選んできました。

推理ドリルは
息子の好きな鉄道関係のお話も
載っているので
選んでみました。


二年後に焦点を合わせて
焦らすにと思っています。